漫画村の代わりに『ハイキュー!!』無料で最新刊を読む方法を紹介!!

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[chat face=”pose_miageru_man-e1526602333565.png” name=”” align=”left” border=”yellow” bg=”none” style=”maru”]漫画村が閉鎖してどこで漫画をみれば良いかわからない。誰か教えてくれないかな〜 [/chat]

この記事ではそんな疑問にお答えします。

[chat face=”kirin.jpg” name=”きりん” align=”right” border=”green” bg=”none” style=”maru”]

今回は漫画『ハイキュー!!』の最新刊を無料で読む方法を皆さんに紹介します。

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[box02 title=”この記事でわかること”]

  •  『ハイキュー!!』のあらすじ・見どころ
  • 『ハイキュー!!』の漫画最新刊を無料で読む方法

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『ハイキュー!!』のあらすじや見どころ

ハイキュー!!
ハイキュー!!

どーも!『ハイキュー!!』面白いですよね!キャラクターがみんな魅力的だし、展開が熱い。といっても、最初はあまり興味が湧かず読んでいませんでした。

しかし、バレーボール部の知り合いが読んでいたのを何となく借りて読んでみたんですが、「・・・この漫画面白い!!」一瞬でファンになりました。

個人的には『黒子のバスケ』と同じかそれ以上のヒットです。

実際に『第61回小学館漫画賞』を受賞していてアニメ化もされているので、その面白さは折り紙つき。

そこまで『ハイキュー!!』が人気がある理由はなんなのでしょうか。

というわけで、『ハイキュー!!』のあらすじと見どころを紹介したいと思います。

『ハイキュー!!』のあらすじ

悔しさを味わった日向はバレーボールにのめり込む。
悔しさを味わった日向はバレーボールにのめり込む。出典:『ハイキュー!!』

ある日偶然春高バレーのテレビ中継を見かけた小柄な少年・日向翔陽は、「小さな巨人」と呼ばれ躍動するエースに心奪われバレーボールを始める。
低身長という身体的不利を補って有り余るほどの運動神経と情熱を持ち併せていた日向であったが、環境に恵まれず上達の機を逸していた。
中学3年の夏、やっとのことで出場した公式戦で、日向は「コート上の王様」と呼ばれる影山に惨敗してしまう。
影山に3年間を否定された日向は、烏野高校排球部に入部。
晴れて迎えた部活動初日、体育館に入った日向の目の前には影山の姿があった。

一言で言うなら「青春版ナルト」です。周りからみると劣等生だけど実は潜在能力がものすごい主人公。

主人公の「日向」はバレーボールが好きだけど身長と環境に恵まれず、思うように結果が出ないまま中学生活をくすぶったまま過ごします。

そんな日向があることがきっかけで超高校級の選手に成長していくという。

あまり話すとネタバレになってしまいますがとりあえず言えることは面白いです。見ていて鳥肌が立ちます。

というわけで、『ハイキュー!!』の面白さを詳しく紹介したいと思います。

ハイキュー!!見どころ1『バレーボールを知らなくても楽しめる試合の駆け引き』

司令塔のセッターは頭を使う。出典:『ハイキュー!!』
司令塔のセッターは頭を使う。出典:『ハイキュー!!』

1つ目の見どころは「バレーボールをやったことがなくても引き込まれてしまう試合中の駆け引き」です。

『ハイキュー!!』は数あるスポーツ漫画の中でも試合中の描写がずば抜けて優れています。

バレーボールは外から見ていると伝わりづらいですが、実際にプレイしてみると「ボールを落とせない」という緊張感をものすごく味わうことになります。

 

「どこにトスを上げるべきか」「このサーブをミスれば負けてしまう」「ブロックされるのが怖くて強いスパイクが打てない」といったような、選手が葛藤した末に決まる得点

 

ボールがコートに落ちる音、鳴り響く笛、ワッと膨らむ歓声。

死んでもボールを落とさない。
死んでもボールを落とさない。出典:『ハイキュー!!』

これらを1つ1つ丁寧に描いているので、まるで近くで見ているかのような臨場感で本当に鳥肌が立ちます。

ハイキュー!!見どころ2『敗者の感情や想いもリアルに描く』

 みんなで涙を流しながら食事するシーン。出典:『ハイキュー!!』

みんなで涙を流しながら食事するシーン。出典:『ハイキュー!!』

2つ目の見どころは「妥協なく描かれた敗者の感情や想い」です。

登場人物はみんなバレーボールに血の滲むような努力を捧げています。しかし、だからこそ必ずしも気持ち良く勝利を得られるわけではありません。

「あと一点で勝てた」「あのボールを拾えていれば」「あのサーブを入れていれば」

といった後悔を余すことなくハイキュー!!では描きます。

だからこそ、勝利した瞬間には読者さえも一緒に喜ばせてしまうのが、ハイキュー!!という漫画です。

ハイキュー!!見どころ3 『心にグッとくる名言』

3つ目の見どころは「心にグッとくる名言・名シーン」です。

言葉は「あるべき人ががあるべき場面で言う」と強い印象を与えてくれ、名言となります。

ハイキュー!!はキャラクター達の感情・心情を表現するのが優れているだけに、名言が生まれる場面が多くあります。

少し紹介しますね。

「負けたくないことに理由って要る?」

日向。
日向。出典:『ハイキュー!!』

「負けたくないことに理由って要る?」

スポーツにあまり縁がなかった谷地仁花が、必死で練習するバレー部のメンバーを見て言った「どうしてそんなに頑張れるのだろう?」という疑問に対して日向が言った言葉です。

中学時代からバレー部が無くても一人で本気でバレーボールに向き合ってきた日向にとって、勝つために練習するということは当たり前のこと。

日向がいうからこそ重みのある言葉でした。

「俺は まだやりてえよ!!お前らとまだバレーしてえ」

主将の澤村大地。
主将の澤村大地。出典:『ハイキュー!!』

「俺は まだやりてえよ!!お前らとまだバレーしてえ」

インターハイ予選に敗退した烏野高校バレー部。澤村は3年生として春高を目指すこともできたが、後輩がもっと試合に出られるようにと引退を選択する。

しかし、後輩たちに「それでいいのか」と迫られる。そこで放った言葉。

主将として常にチームのことを考えてきた澤村が、自分の想いを素直に放った瞬間でした。

「チームのためにすること」は、引退では無くて自分たちが居るチームでリベンジすること。そう気づきました。

バレーボールの面白さと高校男子のリアルな人間模様を描いたのが『ハイキュー!!』という漫画なのです。

スポーツ漫画が好きな方は絶対に読むべき漫画だと思います。

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これだけ続いているのでその面白さは折り紙付きです。私は友人何人かにこの漫画をおすすめしているんですが、2巻以降も買っている人が100パーセントです。

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書いた人
きりん

きりん

『好きなだけ漫画を語る。』そう思い立ち『きり漫』を立ち上げました。内容は大好きな漫画やアニメ・海外ドラマのこと。プログラミングもします。

私の発信する情報が皆さんのためになる事を願って記事を書いています。

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