漫画村の代わりに『NARUTO(ナルト)』を無料で読む方法を紹介!!

5 min

[chat face=”pose_miageru_man.png” name=”” align=”left” border=”yellow” bg=”none” style=”maru”]漫画村が閉鎖してどこでナルトをみれば良いかわからない。誰か教えてくれないかな〜 [/chat]

この記事ではそんな疑問にお答えします。

[chat face=”kirin.jpg” name=”きりん” align=”right” border=”green” bg=”none” style=”maru”]

こんにちは。きりん(@kikiki_kirin)です。

今回は『ナルト』の漫画を無料で読む方法を皆さんに紹介します。

[/chat]

今すぐに無料で『ナルト』を読みたい!

という方はこちらをクリックすると『ナルト』の漫画を無料でみる方法まで読み飛ばせます。

≫『ナルト』の漫画を無料でみる方法まで読み飛ばす

[box02 title=”この記事でわかること”]

  • 『ナルト』のあらすじと見どころ
  • 『ナルト』の漫画を無料で読む方法

[/box02]

『ナルト』のあらすじと見どころ

岸本斉史『NARUTO』
岸本斉史『NARUTO』

どーも!『ナルト』、面白いですよね。完結したのでいい機会だと思い全部読んで見たんですが、大人になって読んでも面白い。

 

ナルトは1999年から2014年の計15年間連載していました。長い作品ですね。

その間にアニメ化やゲーム化、実写化の人気作品の道を一通りあゆみ、完結した後でも人気が絶えず『ボルト』という続編が連載されるほどです。

海外でも翻訳されて発売されてます。かなり人気ありますね・・。

 

ということで、あらすじと見どころを簡単に紹介していきますね。

『ナルト』のあらすじ

忍五大国の一つ、火の国は木ノ葉隠れの里に、強大な力を持った尾獣、九尾が襲来した。当時の里長である四代目火影は共に自らの命を犠牲にして、へその緒を切ったばかりの赤ん坊、うずまきナルトに九尾を封印した。時は流れ、再び長についた三代目火影・猿飛ヒルゼンにより、里は平安を取り戻していた。

[jin-img-shadow]

出典:岸本斉史『NARUTO』
出典:岸本斉史『NARUTO』

 

出典:岸本斉史『NARUTO』
出典:岸本斉史『NARUTO』
出典:岸本斉史『NARUTO』
出典:岸本斉史『NARUTO』
出典:岸本斉史『NARUTO』
出典:岸本斉史『NARUTO』

[/jin-img-shadow]

『ナルト』ですが一言で表すと『落ちこぼれ忍者の成長物語』です。

周りからは落ちこぼれと見られてはいるものの尖った潜在能力を持つという点では、現在でいうと『ブラッククローバー』や『ハイキュー!!』に近いかもしれません。

あまり話してしまうとネタバレになってしまいますが、とにかく面白いです。

その魅力をお伝えしますね。

『ナルト』見どころ1:読者を魅了する完成度の能力バトル

忍術を使うための印を結ぶシーン。出典:岸本斉史『NARUTO』
忍術を使うための印を結ぶシーン。出典:岸本斉史『NARUTO』

ナルトの1つ目の見どころは『子供たちを一瞬で魅了する能力バトル』です。

ナルトといえば忍術を使って戦う能力バトル漫画です。その完成度がめちゃめちゃ高い。

完成度が高い理由としては、「影分身の術」だとか「写輪眼」だとか幅広い忍術が登場するわけですが、その忍術1つ1つに「印」が決まっています。

「印」というのは忍術を使うための手を使った予備動作。

[jin-img-shadow]

印の種類が細かく決まっている。出典:岸本斉史『NARUTO』
印の種類が細かく決まっている。出典:岸本斉史『NARUTO』

[/jin-img-shadow]

この覚えてしまえば誰でもできる「印」という仕組みのおかげで空想でフィクションである忍術が身近なものになるんですよね。

僕が小学生の時にはクラスメートの男子がみんな印を結んでいました。全部覚えている男子はみんなのヒーロー。笑

他にも「螺旋丸」と言いながら水風船を投げたり、親指を口につけて「口寄せの術」だとかは子供の時に通る道。

親しみやすい動作があることでのめり込んでしまうんです

とはいえ、ナルトという漫画は大人が読んでも面白いのですが、その理由を僕なりにお伝えします。

 

『ナルト』見どころ2:諦めないことで得られるもの

ナルトは諦めることを知らない。出典:岸本斉史『NARUTO』
ナルトは諦めることを知らない。出典:岸本斉史『NARUTO』

ナルトの2つ目の見どころは『諦めないことで得られるもの』です。

ナルトは後半でこそ九尾の力を味方につけ強い能力を手に入れることになるわけですが、最初は「落ちこぼれ」でした。

「落ちこぼれ」とけなされても、ナルトは「火影になる」という目標をもち努力を続けていました。僕たちで言えば、「オリンピックで金メダルをとる」ようなものでしょうか。

もちろんその時に「九尾の力を手に入れることになる」とは知らないわけですから、物凄い意思ですよね。

そうしたナルトの意思と努力が結果的に実力として現れるわけですが、それ以外にも周りの人を動かす「人望」にも繋がっていくわけです。

落ちこぼれから努力を欠かさなかったナルトだからこそ「実力だけではなれない火影」になれた。

これは大人になって読んで初めて気付くことでしょう。

『ナルト』は大人になって読んで見ると改めて考えさせられる実は深い漫画なのです。

『ナルト』の漫画を無料で読む方法とはズバリ『◯◯』。

[jin-img-shadow]

FOD 無料体験

[/jin-img-shadow]

本題です。

【ナルト 無料 漫画】とかで実際に検索してみると、それっぽいサイトは見つかります。 でも、実際にアクセスしてみると、【1巻のみ試し読み】とか、リンク切れになっているものが多くまともに無料で読めるものはありません

[chat face=”pose_miageru_man.png” name=”” align=”left” border=”yellow” bg=”none” style=”maru”]じゃあ、無料で見るには? [/chat]

方法はあります。
合法かつ無料で『ナルト』を読む方法。

それは、【FODプレミアムサービスを利用すること】です

>>FODプレミアムの無料体験はこちら

※無料期間中に最大1300ポイント分の漫画を無料で読むことができます!

FODプレミアムサービスなら『ナルト』全巻を無料で読める!

FODプレミアムは動画配信サービスで知られていますが、実は動画配信だけでなく、漫画や書籍なども読めるんです。

そこで『ナルト』も全巻揃ってます。

『ナルト』を無料で読もうと思って検索してみても、試し読みサイトしか出てこないので、是非この機会にFODプレミアムを活用してみてはいかがでしょうか?

「星のロミ」やzip・rar、海外の違法海賊版サイトで『ナルト』は見られる?

[jin-img-kadomaru]

漫画村[/jin-img-kadomaru]

どうせなら登録なしで『ナルト』を見る方法は無いかと思い、もう少し調査してみました。

調査の結果。

結論から言うと、あります。

 

しかし当サイトでの紹介は自粛します。理由は「危険すぎる」から。

マイニングスクリプトが仕込まれ端末が故障する。詐欺サイトに飛ばされる。さらに、法律上、閲覧しているだけで逮捕される。

ちょっとリスクを調べるだけでもこれだけの危険な情報が出てきます。

 

漫画村を運営していた「星野ロミ」が、2019年7月には逮捕されました。

星野ロミは当時フィリピンに滞在しており、その状況下で身元特定から逮捕に至ると言うのは著作権保有者のかなりの本気度が伺えるわけです。

参考:【速報】「漫画村の星野ロミ」が逮捕

 

違法サイトを使っていると、最悪の場合、数百万単位の賠償金を支払い、前科までついてしまう訳です。

絶対に使用しないでください

今後著作権の侵害に対しては厳しく取り締まっていくでしょう。漫画のお金をケチっただけで人生が狂うというのは避けたいものです。

正規サービスでリスク無しで無料で読むことが出来る方法がある訳ですから、そちらを使うことをお勧めします。

『ナルト』を【合法】、【無料】で読もう!!

[jin-img-shadow]

 

[/jin-img-shadow]

『ナルト』を無料で読めるFODプレミアムですが、今なら1ヶ月間の無料体験キャンペーンをやっています

この無料体験中でも三巻分のポイントがタダでもらえるので、これを活用すればナルトが無料で読めます。

漫画村が閉鎖されてからというもの、法律的にも海賊版サイトを利用することは不安でしたから、こうした正規サービスで合法的に無料で読むことが出来るのは目から鱗ですよね。
ぜひ、この機会にご活用してみてはいかがでしょうか?

>>FODプレミアムの無料体験はこちら

※無料期間中に最大1300ポイント分の漫画を無料で読むことができます!

 

[jin-fusen1-down text=”今人気のマンガはこちら!”]

 

[jin-fusen1-down text=”人気の記事”]

 

書いた人
きりん

きりん

『好きなだけ漫画を語る。』そう思い立ち『きり漫』を立ち上げました。内容は大好きな漫画やアニメ・海外ドラマのこと。プログラミングもします。

私の発信する情報が皆さんのためになる事を願って記事を書いています。

カテゴリー:
関連記事

コメントを残す