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【就活生へ】ベンチャー企業で採用担当をして2年。面接で見るポイント3点を暴露します。

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こんにちは。すず貴([icon name=”twitter” class=”” unprefixed_class=””]@szk_o_i)です。

私は業界シェア一位のサービスを運営しているベンチャー起業エンジニアの新卒採用担当を2年間しております。

今回は、学生さんの「こんなところを見てるよ〜」と言うのを思い切って世の中の就活生の参考になればと思いまとめました。

内定を取る学生というのは、共通点があります。

記事を最後まで読んで面接に望めば、その共通点を知ることができ、あなたの就職活動は充実しますので、是非お読みください。

面接で見ているポイント

自走的かどうか


一人でも成長できるか』を見ています。

ベンチャー起業は教育制度が整っていないので専任で教える講師は居ません。

なので、日々の業務とは別に自身でプログラムの勉強をする必要があります。

具体的には、大学生活で自分の時間を割いて情熱を注いだことがあれば、自走的だと感じます。

例えプログラミングの実力がなくても大丈夫。姿勢を評価して居ますから。

ただ、エンジニアを志望するからには興味を持っているという姿勢があったほうが良いので、今すぐ本を買って勉強するなりしましょう。

2000円弱で「この子は行動力がある」という信用が買えると思えば安いでしょう?

逆に、情報系の学部でプログラミングはそこそこ出来ても、授業とは別に自分でプログラミングを使って何かを作っていると言う経験が無ければ、むしろマイナスだと見なされることもあります

情報系の学部で今何もしていないという人は自己紹介サイトでも作りましょう面接は、普段の自分が評価される場です

[box class=”box26″ title=”予想される質問”]
[list class=”list-raw”]

  • 学生生活で頑張ったことはありますか?
  • 授業以外でプログラミングを学んだり使ったりしましたか?

[/list][/box]

よく考えている

『地頭の良さ・自分と向き合っているか』を見てます。

基本的に何かをするという決断には理由があるかと思います。

エンジニアになりたい理由、上京したい理由、その大学にした理由。

そういった人生の局面において、自分の軸を持って決めているとよく考えているなと感じます。

例えばあなたの考えた企業への志望理由が『世の中を便利にし、たくさんの人に使ってもらえるサービスを作っているから』だとします。

では、『世の中を便利にしていないサービス』ってなんでしょう?

それは実際に世の中にあるんでしょうか?

世の中のサービスは、人に使われてるから現存しているのでは無いでしょうか?

厳しいようですが、少し深掘りすると破綻してしまうような志望理由では、評価されないどころかマイナス評価になってしまいます。

あなたのことなのに、あなたが理解していないからです。

自問自答して、不自然では無いかを考えましょう。

それなりに成果物があって、趣味でもプログラミングをするぐらいなら単純に「好きだから」でも良いんです。

[box class=”box26″ title=”タイトル”]

[list class=”list-raw”]

  • エンジニアになりたい理由はなんですか?
  • 志望理由はなんですか?
  • 世の中で好きなサービスはなんですか?その理由は?

[/list]

[/box]

コミュニケーションが取れるかどうか

『相手の立場に立って考えられるか』を見ています。

相手の聞きたいことを読み取れるかどうか。

自分の伝えたいことを伝えられるかどうか。

単純なことですが、出来ない学生さんもいます。

以前、こういうやり取りがありました。

「エンジニアになりたい理由はなんですか」

「はい。お客様に良いと思ってもらえる商品を提供したいからです!」

お客様に良い商品を提供したい→エンジニアになろう!って、話が飛び過ぎです。

営業や企画じゃ出来ない仕事をしたい理由をちゃんと言いましょう。

「お客様に良い商品を作って提供したいし、プログラミングが好きなので、エンジニアになりたいです。」なら、納得できます。

おそらく原因は『自身の考えを整理できていないから』『極度に緊張しているから』のどちらかかと思います。

この記事で書いた『想定される質問』に対して回答を用意して、その回答に対して「何故?」と自分で問いましょう。

そうすれば自身の考えを整理できます。

緊張しても、冷静な状態で一度考えている内容なので変な答えにはなりません。

[box class=”box26″ title=”想定される質問”]

[list class=”list-raw”]

  • チームで何かをした経験はありますか?
  • あるとしたら、その中であなたはどういう立場でしたか?
  • なぜエンジニアになりたいんですか?

[/list]

[/box]

重視しないポイントもある

プログラミングの実力

意外かと思いますが、あまり重視していません。

一口にプログラミングと言っても、いろんな言語があって、いろんな分野があります。

情報系の学部でもその企業にマッチした技術を会得している学生さんはほとんどいません。

三ヶ月もやればプログラミングというのはある程度できるようになってしまうので、どちらかといえばその先で、『モチベーション』とか『自走的であること』の方が大事になってくるわけですね。

私の会社でも、文系出身で活躍しているエンジニアはたくさんいますが、共通して自分一人でも動き出す行動力を持っています。

学歴

学歴は重視していません。

それよりも、『何故その大学にしたのか』というような理由の方が大事です。

考える力は重視しているので、留年していたり、成績があまり良く無いのなら、その理由をしっかり話せるようにはしておきましょう。

志望理由

志望理由もあまり重視していません。

「あれ?」と思ったあなたは、この記事をよく読んでいる証拠です。

「志望理由はしっかり考えましょう」と言いましたが、志望理由というのは、確かめようが無いです。

「理念に共感しました!」「会社の雰囲気が好きだからです!」という理由だったとしても、本当かどうかを確かめるすべが無いのです。

だからこそ、「理念に共感したのは同じような経験をしたからですか?」とか、「会社の雰囲気ってどう見えてますか?」という質問で深掘りします。

でも、深掘りしたところで結局本当かどうかはわからないので、ここで見ているのは『質問されても答えれるようによく考えているか』という点になるわけです。

深掘りされてアラが出ないように考える必要はありますが、志望理由自体は重視していないんですね。

最後に

まとめると、やることは2つだけです。

[list class=”li-check li-mainbdr main-c-before”]

  • プログラミング未経験者は今すぐ勉強しよう。経験者は自己紹介サイトを作ろう。すでにしているならやること無し。
  • この記事の『想定される質問』に対する回答を用意しよう。それに対して「何故?」と聞かれた時の回答も用意しておこう。

[/list]

ベンチャー企業では何よりもモチベーションが大事なので、エンジニア志望なのに自分の時間を割いて取り組んでいないとなれば、マイナス評価になります。数時間取り組むだけで未来が変わると考えれば、動くしかありません。

また、採用担当というのは、人を見るプロです。

質問に対して表面上だけで用意した答えというのは、すぐに嘘だとわかります。きちんと自分の本音と向き合って考えるようにしましょう。

この2点をしっかりやれば、ベンチャー企業の採用は通ります。少なくとも私の会社は通ります。
ぜひ参考にして見てください。

では、後悔の無いよう就活頑張ってください。

ABOUT ME
すず貴
20代。都内で WEBエンジニア。サラリーマン卒業を目標に、その足がかりとしてブログを書いています。 好きなものは人の笑顔。趣味はゲーム、漫画、ファッション、外食等。私の発信する情報がみなさまのためになる事を願っています。