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【ネタバレ】シェイプ・オブ・ウォーターを恋人と見てはいけない理由【感想レビュー】

こんにちは。花粉にやられてるマンのすず貴(@szk_o_i )です。

今回は話題の映画、『シェイプ・オブ・ウォーター』を見てきましたのでその感想です。

『よくわからない』映画だった

軽くおさらい

1962年、アメリカとソビエトの冷戦時代、清掃員として政府の極秘研究所に勤めるイライザ(サリー・ホーキンス)は孤独な生活を送っていた。だが、同僚のゼルダ(オクタヴィア・スペンサー)と一緒に極秘の実験を見てしまったことで、彼女の生活は一変する。 人間ではない不思議な生き物との言葉を超えた愛。それを支える優しい隣人らの助けを借りてイライザと“彼”の愛はどこへ向かうのか……。

参考:https://filmarks.com/movies/73566

という、簡単に言うと、発話障害の女性と魚人の姿をしたアマゾンの神が恋に落ちる物語です。

感想

私は映画に関してはライトな層です。映画館に映画を見に行ったのもラ・ラ・ランド以来。

で、『シェイプ・オブ・ウォーター』なんですが あまり・・・面白くありませんでした。

正確には、「よく・・わからない。」と言う感じ。

恐らく「言葉が使えなくても通じる愛の凄さ」みたいなのを一番に伝えたかったんだと思います。 なのに、ノイズが多すぎる。

  • おどろおどろしいBGMが流れ、不意に得体の知れない魚人が水槽を叩くと言うスリラー要素
  • 敵が自分の指をちぎり血が吹き出すと言う謎のグロテスク描写
  • ひと昔まえののポルノ映画のようなチープなモザイクを用いた性的描写

 

本当、こんな描写に時間を使うのが勿体無いです。

付き合いたての恋人となんか見たら気まずくなりますからやめてくださいね。見終わった後に映画館の絨毯の上を苦い顔で歩いているのが目に浮かびます。

主人公の女性と魚人の2人のやりとりとか、探り合う関係から恋に落ち愛が生まれる心情の変化をもっと見たかった。彼女の演技が圧巻だっただけに勿体無い。

サリー・ホーキンスの演技に魅せられた

そうなんです。主人公の女性の演技は凄かったです。圧巻です。演じるサリー・ホーキンス

https://www.fashion-press.net/news/gallery/33472/630679

彼女自身は発話障害ではないです。なのに、「声を使わずにこうまで感情を表現できるのか」と思いました。喜びの感情も、悲しい感情も、怒りの感情も、さらにはそれぞれの感情の強弱さえも声を使わずに表現して見せてくれるんです。 この演技に視点を当てるとすごく良かったんじゃないかなと。

まとめ

  • サリー・ホーキンスの演技が凄い
  • 下ネタやグロテスク要素あり
  • 付き合いたての恋人とは見ちゃダメだよ!!

と言う感じでした。

監督のギレルモ・デル・トロは独特な世界観に定評があるので、変わった映画が好きな方はおすすめです。

ABOUT ME
すず貴
20代。都内で WEBエンジニア。サラリーマン卒業を目標に、その足がかりとしてブログを書いています。 好きなものは人の笑顔。趣味はゲーム、漫画、ファッション、外食等。私の発信する情報がみなさまのためになる事を願っています。